土筆 ー  FIP(猫伝染性腹膜炎)

5月2日、午前中レントゲンやエコー検査でした。
先生に「思ったより病状が進んでいます。あと数日です」と言われました。
その時、私は、少しでも土筆を楽にする事しか、
考えられませんでした。
先生に相談すると脱水症状もひどいので、
皮下注射をしましょうと、言われました。
結果的に、その皮下注射に耐えられなくて、土筆は亡くなりました。
その後、私は何度も何度も思いました。
先生に「あと数日の命です」と言われた時に、
何故すぐ土筆を家に連れて帰らなかったのかと、
あとから、何度も何度も思いました。

今日、やっとわかりました。
先生に「あと数日の命です」と言われても、
私には、分からなかったのです。
土筆が死ぬ訳ない、と思ったのです。
あの時、すぐ引き取らなかったせいで、
土筆を病院の冷たい術台の上で、死なせました。
この事だけは、一生悔いると思います。
一生、悔いると思います。

写真は、病院に行く前に、フミフミしている土筆です。
この3時間ぐらい後に、息を引き取りました。
病院から帰ってきた土筆の亡きがらを、
しきりに檸檬が舐めたがりました。
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Commented by enkao at 2014-05-22 17:31 x
私もその時「皮下注射をしましょう」と医師に言われたら、従いますよ。
藁をもすがる思いで。
いくらFIPの研究が進んでいなくても、免疫力が落ちてるわけだから、
医師ならこういう結果になるかもしれない事を予測できなかったの?って思ってしまいますね!
ひとつ、良かったのは、akikoさんに見守られながら息を引きとった、ということですよね・・。
留守中に亡くなる方が、ずっと可哀想だし悲しいです。
もしかしたらペットショップにいた頃からFIPにかかっていたかもしれないし、
akikoさんが狭いオリの中から救い出してくれて、うんと可愛がってもらって
土筆ちゃんは感謝してますよ・・!
Commented by akikochocochoco at 2014-05-22 19:13
??enkaoさんへ
皮下注射をする際の危険性等に関する説明は何もなく、
ただ痕がコブみたいになります、
と言われただけでした。
危険予測は、出来なかったのかと、
医者を恨みました。
ま、医者に言わせれば、予想以上に、
土筆の状態が悪かったと、言う事らしいです。
enkaoさんがおっしゃる様に、病院とは言え、
せめて最期に立ちあえたのは、
良かったと言う事なのでしょう。
確かに、会社から帰って来たら、
亡くなっていたとかだと、
あまりに悲しいですよね。
Commented by akikochocochoco at 2014-05-23 15:37
??enkaoさんへ、続き
土筆に、ご飯をあげる必要が無くなって、悲しいです。
ちょっとずつスプーンであげないと、
食べませんでした。
食べるというより、一舐め、ふた舐めという感じです。
30分おきぐらいにまたあげてました。
疲れている時とか、プレートから直接食べてくれればいいのに、
とかひどい事も思いました。
だから私の留守中は、ほとんどご飯も食べられなかったようで、
それではますます身体が弱りますよね。
今度こう言う事がまた起きたら、昼間のご飯やりだけのペットシッターとか、
考えた方が良いかもしれません
今日はどのご飯を食べるかな、と工夫して色々あげてました。
土筆用にネットで買い込んだ仔猫用のご飯、
檸檬は食べてくれません。
中々猫のごはんも難しいですよね。
Commented by モモママ at 2014-05-25 23:52 x
akikoさん 子を持つ親と同じようにあーもしてあげればよかったこうすれば・・・と考えますよね。寂しくなりましたが、今、土筆さんの事を偲んでいるそばで、大切にしてくださったakikoさんを見守ってくれていますよ。土筆さんとの可愛い思い出も思いだしてあげて、元気を出してくださいね。その方がきっと安心しますよ土筆さんも他の猫さんも☆☆彡
Commented by akikochocochoco at 2014-05-26 13:29
??rucolaperiaさんへ
とにかく土筆は、本当に本当に可愛かったです♪
Commented by akikochocochoco at 2014-05-26 13:40
??モモママさんへ
コメントありがとうございます♪
本当に、土筆は、子供のいない私にとって、
私の子供みたいな存在でした。
子供以上だったかも(笑)。
基本的は、元気でやっております。
ただどうしても、
「どーして土筆が、死ななければならなかったのだろう」
とか思ってしまいます。
土筆が、家にいたのは、たった一ヶ月あまり。
もうすぐ土筆が死んでから、一ヶ月になります。
最近は、土筆が家にいた事の方が、
夢のように思える事もあります。
ちょこが、相変わらず檸檬に怒るので、
最近は、もっぱら檸檬と??ジャラシで、遊んでいます。
ちょこは、??じゃらしを、上の方で振ると喜ぶのですが、
檸檬は、地を這う様に、振ると喜びます。
やはり猫によっても、好きな遊び方は違うんだなと、
今更ながらに、感心してしまいます。
怒られても怒られてもめげない檸檬って、
本当に素直な良い子だと、思います。
ただどういう訳が、2匹の写真を撮る気に、
何故だかならないんです。
2匹とも十分可愛いんですが!
by akikochocochoco | 2014-05-22 06:23 | 土筆 | Comments(6)

愛猫ちょことの思い出を綴りつつ、製作している銅版画をご紹介して行きます。


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